2011年6月22日水曜日
Charlie Hoehn "The new way to work" : TEDxCMU
Charlie Hoehnさんが新しい「就活」の仕方を提案しています。
リクナビに登録して、リクスー着て、手書きの履歴書持ってっていう「就活」はもうやめにしませんか。我慢して歪な制度のフリーライダーになるのではなく、小さな革命家になりませんか。
2011年6月14日火曜日
What would happen if you do what you do on SNS in real life?
流石イギリス人はジョークが利いています。Twitterやfacebookで僕たちが行っていることがリアルで行われると、どうなってしまうんでしょうか。
アメリカ発のサービスを馬鹿にしているのかな?
2011年6月10日金曜日
A cute living dinosaur???
今回も生き物関係の投稿です。
少し志向を変えて、とてもかわいらしいものを集めました。
一つ目は、アルマジロです。とても可愛いです。
このレポーター(?)もその可愛さや特徴などを一生懸命説明してくれますが、
その間のアルマジロが迷惑そうで、そこがまたかわいい。
He is the only armadillo that can roll up into a completely ball.
何て言いながら丸めようとしますが、丸まろうとしないアルマジロ君。
英語も簡単で聞き取りやすく、アルマジロもかわいくてとても見やすい動画だと思います。
次の二つは、コブラ関係です。
一つはマングース対コブラ、もうひとつはライオンの子対コブラの映像です。
コブラやマングースに関する説明や、
マングースがコブラと戦う様子、その解説等が英語でなされます。
The snake will be on a menu tonight.
というセリフがとても好きです。
こちらは、ライオンの子がコブラと戦う映像。
戦うというよりは遊んでいるのでしょうが、
これもれっきとした狩の練習です。
見守る親も、あえて手を出しません。
実践を通して子どもに学ばせているのです。
(Their?) mother could easily kill the snake...
特に男性は、こういう映像にぐっとくるものを感じるのではないでしょうか。
狩の本能というか、闘争本能というか、
そういうものをかきたてられる動画です。
2011年6月7日火曜日
2011年6月5日日曜日
Dog-eating Catfish/ Top 10 venomous creatures
タイトルの魚は、ナマズです。かつて、犬の肉を用いて釣ったことからこの名がついたそうです。
「犬喰い猫魚」と訳すかどうか知りませんが、面白い名前です。
この動画は、人工の釣り堀(湖)と、キャッチ&リリースの精神が、絶滅危惧種の保存に一役買っているという台湾某所のお話です。
釣りが好きな人にとっては大変興味深いものではないでしょうか。
もうひとつ。
とりわけ生き物に興味がある方には、もう少しコアな動画を用意しました。
Top 10 venomous/poisonous animals!
という、世界の毒々しい生き物たちの紹介動画です。
とはいっても、写真とその説明文が映像としてあるだけで、
生き物たちは動きません。
BGMはなぜかハードロック(?)です。
生き物は、
蜘蛛 ・ カタツムリ ・ ヘビ ・ 魚類(カサゴ) ・ タコ ・ サソリ ・ カエル ・クラゲ
です。
中には、Death stalker や Blue-ringed octopus、 Marbled cone snail など、聞いたことがあるような名前も出てきます。
図鑑を見るのが好きな人にはお勧めですが、
蜘蛛やカエルは見ただけで気分が悪くなる
というような人には刺激が強すぎるかも知れません。
静止画ですし、蜘蛛が少し苦手な私でも問題なく見ることが出来ましたので、
大丈夫だとは思いますが、念のため。
Intel Core 動画
Intel Coreの宣伝で使われている動画です。
FacebookやExcel, iTunesなどを使って一つのストーリー性のある動画です。
日本の企業もこのような面白い動画をCMとして流せたら、わたしたちももっと興味を持てそうですが。
日本では一つのCMあたりの時間が短いので、難しいのかもしれないですね。
2011年6月2日木曜日
NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」代表野呂美香さんの講演
Eisbergの日記「今知りたい放射能のこと、今とるべき対策 野呂さん講演」からの転載です。 NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」の代表野呂美香さんによる講演です。
子どもたちに対する放射能の危険性を説いています。忙しい人は、本編4の動画だけでも見てください。野呂さんの覚悟には、感服しますし、涙が出ました。
子どもたちに対する放射能の危険性を説いています。忙しい人は、本編4の動画だけでも見てください。野呂さんの覚悟には、感服しますし、涙が出ました。
2011年6月1日水曜日
Coldplay - Viva La Vida
Coldplayです。
様々な解釈ができる歌詞のようで、とても面白いです。ただ、キリスト教に関する素養がないと少し難しいです。
対訳を引用します。
『Viva la Vida』(対訳)
I used to rule the world Seas would rise* when I gave the word Now in the morning I sleep alone Sweep the streets I used to own I used to roll the dice Feel the fear in my enemy's eyes Listen as the crowd would sing "Now the old king is dead! Long live the king!" One minute I held the key Next the walls were closed on me And I discovered that my castles stand Upon pillars of salt* and pillars of sand I hear Jerusalem bells a ringing Roman Cavalry choirs are singing Be my mirror, my sword and shield My missionaries in a foreign field For some reason I can't explain Once you go there was never Never an honest word And that was when I ruled the world It was the wicked and wild wind Blew down the doors to let me in Shattered windows and the sound of drums People couldn't believe what I'd become Revolutionaries wait For my head on a silver plate Just a puppet on a lonely string Oh who would ever want to be king? I hear Jerusalem bells a ringing Roman Cavalry choirs are singing Be my mirror, my sword and shield My missionaries in a foreign field For some reason I can't explain I know Saint Peter won't call my name* Never an honest word But that was when I ruled the world =repeat= | かつて私は 世界を支配した 私の言葉ひとつで 海は割れた 今は朝起きても一人 昔自分のものだった道を 掃く かつて私は 犀を転がし 戦った 敵の目に恐怖がよぎる 手ごたえ 耳朶を打つ 群集のどよめく歌 「王は死んだ! 王様万歳!」 鍵を手にしたその瞬間 四方を壁に閉ざされた ふと気付けば私の城が建っていたのは 塩の柱 砂の柱の上 エルサレムの鐘の音が聞こえる ローマの聖歌隊が歌う 私の鏡、剣、盾になれ 異郷の地に赴く 使徒になれ 何故だろう 理由は分からないけど そこに着いた途端 正直な言葉はひとつも出てこなかった それは世界を支配していた頃の自分 それは邪な暴風だった ドアをなぎ倒し 私を中に招く 砕け散る窓 轟く太鼓の音 変わり果てた私に 人々は目を疑った 革命家が 待ちわびるのは 銀盆に載る 私の首 糸1本の操り人形に過ぎない自分 おお 誰が王などなりたい? エルサレムの鐘の音が聞こえる ローマの聖歌隊が歌う 私の鏡、剣、盾になれ 異郷の地に赴く 使徒になれ 何故だろう 理由は分からないけど 聖ペトロはきっと私の名を呼ばない 正直な言葉はひとつも出てこなかった でもそれは世界を支配していた頃の自分 =リピート= |
*Pillars of saltは 『創世記』19章のソドムをめぐる逸話。神の警告に背いて悪徳の町ソドムを振り返ったロトの妻イルディスは、塩の柱になってしまう。
*Saint Peterは聖ペトロ。天国の鍵をもつ。歌詞表は「won't」だが、歌は「will」に聴こえる世界規模の空耳アワー。しかもどちらもそれなりに意味が通ってしまうんだな、これが!
(Long Tail Worldより)
上記のLong Tail Worldというブログに歌詞の解釈などが載っているサイトのまとめがあります。是非、ご覧になってください。
登録:
投稿 (Atom)