2011年7月6日水曜日

What Tau sounds like



1~9 の数字にコードを当てはめて演奏した曲だそうです。とても素敵な曲です。

2011年6月22日水曜日

Charlie Hoehn "The new way to work" : TEDxCMU



Charlie Hoehnさんが新しい「就活」の仕方を提案しています。

リクナビに登録して、リクスー着て、手書きの履歴書持ってっていう「就活」はもうやめにしませんか。我慢して歪な制度のフリーライダーになるのではなく、小さな革命家になりませんか。

2011年6月14日火曜日

What would happen if you do what you do on SNS in real life?




流石イギリス人はジョークが利いています。Twitterやfacebookで僕たちが行っていることがリアルで行われると、どうなってしまうんでしょうか。

アメリカ発のサービスを馬鹿にしているのかな?

2011年6月10日金曜日

A cute living dinosaur???


今回も生き物関係の投稿です。
少し志向を変えて、とてもかわいらしいものを集めました。

一つ目は、アルマジロです。とても可愛いです。
このレポーター(?)もその可愛さや特徴などを一生懸命説明してくれますが、
その間のアルマジロが迷惑そうで、そこがまたかわいい。

He is the only armadillo that can roll up into a completely ball.

何て言いながら丸めようとしますが、丸まろうとしないアルマジロ君。

英語も簡単で聞き取りやすく、アルマジロもかわいくてとても見やすい動画だと思います。



次の二つは、コブラ関係です。

一つはマングース対コブラ、もうひとつはライオンの子対コブラの映像です。

コブラやマングースに関する説明や、
マングースがコブラと戦う様子、その解説等が英語でなされます。

The snake will be on a menu tonight.
というセリフがとても好きです。



こちらは、ライオンの子がコブラと戦う映像。
戦うというよりは遊んでいるのでしょうが、
これもれっきとした狩の練習です。

見守る親も、あえて手を出しません。
実践を通して子どもに学ばせているのです。

(Their?) mother could easily kill the snake...

特に男性は、こういう映像にぐっとくるものを感じるのではないでしょうか。

狩の本能というか、闘争本能というか、
そういうものをかきたてられる動画です。

2011年6月7日火曜日

Nike ads: Javier Hernadez

うちの母親も大好き!メキシコ代表チチャリート出演のCMです。Nikeのは、やはりクオリティが高いですね。



2011年6月5日日曜日

Dog-eating Catfish/ Top 10 venomous creatures

タイトルの魚は、ナマズです。かつて、犬の肉を用いて釣ったことからこの名がついたそうです。

「犬喰い猫魚」と訳すかどうか知りませんが、面白い名前です。


この動画は、人工の釣り堀(湖)と、キャッチ&リリースの精神が、絶滅危惧種の保存に一役買っているという台湾某所のお話です。

釣りが好きな人にとっては大変興味深いものではないでしょうか。






もうひとつ。


とりわけ生き物に興味がある方には、もう少しコアな動画を用意しました。



Top 10 venomous/poisonous animals!
という、世界の毒々しい生き物たちの紹介動画です。

とはいっても、写真とその説明文が映像としてあるだけで、
生き物たちは動きません。

BGMはなぜかハードロック(?)です。


生き物は、
蜘蛛 ・ カタツムリ ・ ヘビ ・ 魚類(カサゴ) ・ タコ ・ サソリ ・ カエル ・クラゲ
です。

中には、Death stalker や Blue-ringed octopus、 Marbled cone snail など、聞いたことがあるような名前も出てきます。
図鑑を見るのが好きな人にはお勧めですが、



蜘蛛やカエルは見ただけで気分が悪くなる



というような人には刺激が強すぎるかも知れません。


静止画ですし、蜘蛛が少し苦手な私でも問題なく見ることが出来ましたので、
大丈夫だとは思いますが、念のため。




Intel Core 動画


Intel Coreの宣伝で使われている動画です。
FacebookやExcel, iTunesなどを使って一つのストーリー性のある動画です。

日本の企業もこのような面白い動画をCMとして流せたら、わたしたちももっと興味を持てそうですが。
日本では一つのCMあたりの時間が短いので、難しいのかもしれないですね。

2011年6月2日木曜日

NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」代表野呂美香さんの講演

Eisbergの日記「今知りたい放射能のこと、今とるべき対策 野呂さん講演」からの転載です。 NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」の代表野呂美香さんによる講演です。

子どもたちに対する放射能の危険性を説いています。忙しい人は、本編4の動画だけでも見てください。野呂さんの覚悟には、感服しますし、涙が出ました。



















2011年6月1日水曜日

Coldplay - Viva La Vida



Coldplayです。

様々な解釈ができる歌詞のようで、とても面白いです。ただ、キリスト教に関する素養がないと少し難しいです。

対訳を引用します。

『Viva la Vida』(対訳)
I used to rule the world
Seas would rise* when I gave the word
Now in the morning I sleep alone
Sweep the streets I used to own

I used to roll the dice
Feel the fear in my enemy's eyes
Listen as the crowd would sing
"Now the old king is dead! Long live the king!"

One minute I held the key
Next the walls were closed on me
And I discovered that my castles stand
Upon pillars of salt* and pillars of sand

I hear Jerusalem bells a ringing
Roman Cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field

For some reason I can't explain
Once you go there was never
Never an honest word
And that was when I ruled the world

It was the wicked and wild wind
Blew down the doors to let me in
Shattered windows and the sound of drums
People couldn't believe what I'd become

Revolutionaries wait
For my head on a silver plate
Just a puppet on a lonely string
Oh who would ever want to be king?

I hear Jerusalem bells a ringing
Roman Cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field

For some reason I can't explain
I know Saint Peter won't call my name*
Never an honest word
But that was when I ruled the world

=repeat=
かつて私は 世界を支配した
私の言葉ひとつで 海は割れた
今は朝起きても一人
昔自分のものだった道を 掃く

かつて私は 犀を転がし 戦った
敵の目に恐怖がよぎる 手ごたえ
耳朶を打つ 群集のどよめく歌
「王は死んだ! 王様万歳!」

鍵を手にしたその瞬間
四方を壁に閉ざされた
ふと気付けば私の城が建っていたのは
塩の柱 砂の柱の上

エルサレムの鐘の音が聞こえる
ローマの聖歌隊が歌う
私の鏡、剣、盾になれ
異郷の地に赴く 使徒になれ

何故だろう 理由は分からないけど
そこに着いた途端
正直な言葉はひとつも出てこなかった
それは世界を支配していた頃の自分

それは邪な暴風だった
ドアをなぎ倒し 私を中に招く
砕け散る窓 轟く太鼓の音
変わり果てた私に 人々は目を疑った

革命家が 待ちわびるのは
銀盆に載る 私の首
糸1本の操り人形に過ぎない自分
おお 誰が王などなりたい?

エルサレムの鐘の音が聞こえる
ローマの聖歌隊が歌う
私の鏡、剣、盾になれ
異郷の地に赴く 使徒になれ

何故だろう 理由は分からないけど
聖ペトロはきっと私の名を呼ばない
正直な言葉はひとつも出てこなかった
でもそれは世界を支配していた頃の自分

=リピート=
*Seas RisingはExodus(出エジプト)。海を渡るモーセ(紅海渡歩)の奇蹟を指す。
*Pillars of saltは 『創世記』19章のソドムをめぐる逸話。神の警告に背いて悪徳の町ソドムを振り返ったロトの妻イルディスは、塩の柱になってしまう。
*Saint Peterは聖ペトロ。
天国の鍵をもつ。歌詞表は「won't」だが、歌は「will」に聴こえる世界規模の空耳アワー。しかもどちらもそれなりに意味が通ってしまうんだな、これが! 

(Long Tail Worldより)


上記のLong Tail Worldというブログに歌詞の解釈などが載っているサイトのまとめがあります。是非、ご覧になってください。

Bruno Mars - Just the way you are



最近、お気に入りの歌です。

カセットテープでの絵?がとても好きです。

2011年5月31日火曜日

Sun shine


英語落語です。
日本人が英語落語をすることもありますが、これは英語圏の方がされています。

その芸名

「桂三輝」

かつら sun shineと読むそうです。
これだけでなんだか「うまい」と思ってしまいます。

以下の四つの動画は、それぞれ非常に短いものばかりで、上から
1) 日本語と英語に関して
2) 幸せなら手を叩こうその1:じゅげむ
3) 幸せなら手を叩こうその2:敬語
4) じゅげむ(sun shine ver.)
です。

通しで見ても10分程度なので、気楽にお楽しみください。








2011年5月27日金曜日

"Do something that you're not ready for." Marissa Mayer, Harvey Mudd Commencement 2011



完全版


Harvey Mudd Collegeという大学の2011年のCommencementの動画です。今年は、GoogleのMarrisa Mayerさんです。

彼女のアドバイスを引用しておきます。僕のディクテーションなので間違っているかもしません。

"Find your passion. Don't fall into traps thinking knows the right answer. Choose one of the good choices than make it great thing. Surrounding yourself with the smartest people you can find. Do something that you're not ready for. Stay curious and stay determined."

TEDxTokyo Garr Reynolds "Lesson from the Bamboos"






・動画の紹介・内容
2011年5月21日に行われたTEDxTokyoで、Presentation Zenの著書で有名なGarr Reynoldsさんが、行った講演です。
阪から奈良に移り住んだ彼が、竹に囲まれた生活から学んだ10の教訓を説きます。


2011年5月23日月曜日

立川談志の落語

この動画は、日本の芸能文化の象徴ともいえる「落語」です。
今回紹介するのは、談志の落語です。二本(二作)紹介します。

両方とも、わかりにくいですが、うまいです。

まずは口上と呼ばれるもの(?)が目立つ作品を。こちらは落語の中では短い30分弱の作品です。お時間がない方はこちらだけでもご覧ください。

演目:やかん








いかがでしたか。次にご紹介するのは、落語を嗜む方なら誰でもご存知の作品、『芝浜』です。談志独特の、長ったらしい枕と、不明瞭な台詞、雰囲気など、お楽しみください。

芝浜をご存じない方には、少し分かりにくいかも知れません。お時間がありましたら、ニコ動で「古今亭志ん朝 芝浜」をまずご覧になってもよろしいかと存じます。

http://www.nicovideo.jp/

演目:芝浜









2011年5月11日水曜日

透明マント

透明マントと言えば、ハリーポッターにも出てきました。
世界の夢ですね。

要は、流れる水が岩で分かれて、また後に合流するように、
光をその物体のところで屈折させて、
物体を過ぎた所で合流するようにしてやればよいのだそうです。


いつか完成させてほしいです。

2011年5月8日日曜日

Breakfast in Bed


この動画は、日本の文化とアメリカの文化を様々な視点から比べている動画です。

ここに挙げた動画では、「母の日」と、「サイズ」に関して取り扱っています。

「母の日」では、まず共通点として「母に感謝する日」であることを示しますが、話が進むにつれ「感謝の仕方」に関する違いが明らかになります。

「サイズ」にかんしては、いわゆる「アメリカンサイズ」についての紹介です。取り扱うのは、「quart」「gallon」「XXXL」です。ここでもディスコースを巧みに(やや無理やり)操作して、日本との文化差に触れます。


文化の紹介や比較はもちろん見どころではありますが、その紹介の流れも注目に値すると思います。

話を無理やりこじつけたり、無理やり別方向に引っ張ったりする感じは、先生がたまにやることのような気がします。もちろん軽いジョークとしてですが。

とにかく、話の流れを意識するのは(この場合は意識しすぎかもしれませんが)大切なように思います。

2011年5月6日金曜日

2011年5月4日水曜日

私の日本語を正してください


Youtubeの動画説明の箇所がとても良くまとめてあったので、そのまま以下に引用します。

このビデオブログは実験で、これを作ることによって私の日本語が1ヶ月でどれくらい上達するかを見るのが目的です。
ですので私の間違いだらけの日本語をコメント欄で正してください。
6月の1ヶ月間、毎日2分間のビデオを作っていきます。
よろしくお願いします。
沙羅

そして、No28のどうががこちら


もちろん、トピックも話す内容も違うので、一概に上達したという事はできないかもしれませんが、最初ほど間違いを犯したりはしていません。(←少なくともそのように見えます)

またSarahさんは、この動画を撮った感想のようなものもUPしておいでなので、そちらもご紹介します。この動画はもともと、英語学習用の動画であり、サイトの紹介も兼ねています。この動画のイントロダクション代わりに、先に述べた動画の感想を述べている、という状況だと思います。

2011年5月2日月曜日

オーストラリアのスラング


たぶん現地の人だと思うんですが、

スラングの説明を日本語でしています。

少し冗長ではありますが、
内容は何とか伝わってきます。


2011年4月28日木曜日

雨の日



最近日本語ばかりの投稿で申し訳ありません。
今回は半分英語です。


森高千里さんの「雨」。
ご存じの方も多いと思います。

「雨は冷たいけど 濡れていたいの あなたのぬくもりを 流すから」

中学生の時、子供ながらに感銘を受けたフレーズです。
最近の雨を見ていてふと思い出しました。


雨と言ってもう一つ思い出すのが、The every brothers の、Crying in the rainです。
森高さん雨のようなものが洋楽には無いのか、と思い、探し当てたのがこの曲です。

やはり、雨は悲しみを隠してくれるというのは、万国共通の事のようですね。

こんな雨の日に静かに聞いてみるとなかなか「おつ」な曲です。


2011年4月26日火曜日

笑う犬

説明不要ですね。ほんとに大好きでした。
もう再放送無いのかな。






2011年4月25日月曜日

Riddle 2

なぞなぞの文には、複数の解釈が可能な文が“意図的に”使われていたりします。

そう言う点では、なぞなぞを通して、英文の解釈が複数あることを体験出来ると言えるのではないでしょうか。

実際に、「ああ、そう言う読み方があったか」という気付きを得ることが出来そうな問題を見つけたので、ここでシェアします。




2011年4月24日日曜日

Tongue Twister

早口言葉です。
簡単なものから難しいものまであります。

まずは肩(舌)慣らしから。



いかがですか?言えなかった人はこの人のインストラクション(?)にしたがって何度も練習しましょう。

少し自身がついたら次の少しむずかしめのものに。
頑張って5回繰り返すことを目標にしてください。
動画はいちいち止めるのをお勧めします。




いかがでしたか?

言えなかった人も多いと思います。
僕はほとんど駄目でした。

最後にもうひとつ。




ネイティブだって苦戦するみたいですし、
諦めずに、すこしずつ精進していきましょう。




2011年4月23日土曜日

ついに出た!!ACロボ総集編



ついに大集合版が出ました。衝撃のラスト!!

森の木琴



最近国内外で話題となっている動画です。

美しい音色だけではなく、その裏にある緻密な技術や計画を考えると素晴らしいとしか思えません。

ただ、最後のケータイは正直あまりセンスがよくないと思います。

以下のサイトで紹介されています。
http://www.gizmodo.jp/2011/04/touch_wood.html

昭和漫才


所謂「漫才黄金時代」のツービートの漫才

最近のブームは情報に踊らされているだけな気がしますが、
このころのブームにはそれなりの内容が伴っているように思えます。
まさに名人芸です。

今こんなネタしたら
「不謹慎」だのなんなのって
色んな批判が寄せられそうな漫才ですが、

「事件」を笑い物にするのと
「事件」で笑いを作るのは
紙一重で、且つ大きく違う気がします。

その紙一重を見極められた時代というか
人間にある程度のモラルが備わっている事が前提となりえた時代と言うか
なんか、イイ時代だなぁと思います。

2011年4月22日金曜日

What's the word on the street?



この動画は、ある単語に関して色んな人が、色んな角度から、色んな方法で説明していくセサミストリートのWhat's the word on the streetという動画です。

現地の子供たちはこういう風にして語彙を増やしているんだろうなと思います。

このようにして覚える単語は、単語帳で覚えるよりはるかに覚えやすく、はるかに忘れ難いものとして定着していくように思えます。

視点を変えれば、
学習者としてだけではなく、これから教員になって中高生に分かりやすく説明することを求められている人たちにもお勧め出来る動画だと思います。

これと類似の動画は、Pod Castにたくさん、無料で転がっているので、iTunesでダウンロードすることも可能です。

2011年4月21日木曜日

Sir Ken Robinson: Bring on the learning revolution!

以下は柳瀬先生のブログにも紹介されたものです。




Sir Ken Robinson: Bring on the learning revolution!


動画の紹介・解説
この動画は非常に「おもしろい」動画です。”interesting”と”funny” がこれほどまでに巧く調和を保っている講演を僕は知りません。

Sir Ken Robinsonは教育にはもはや「進化」ではなく、「革命」が必要であると説きます。その内容は非常に理知的で、教育関係者だけでなく、多くの人に教育の在り方を問うものです。

そして、彼の講演を面白くしているものはジョークと話の内容だけではありません。観衆のための細かい配慮も見て取れます。人前で話すという技能を習得しようとする私たちはその点についても見落とすべきではないでしょう。

彼の英語ははっきり言って難しいです。そしてジョークも難しい。しかし、何度も何度も動画を見て、内容が理解でき、ジョークで笑えた時の喜びは一潮でしょう。

最高の知と笑いが提供される18分間をお楽しみください。

紹介者
奥侑樹(@ukalyabani

谷川俊太郎

この動画は日本語です。

谷川俊太郎さんの
・「言葉遊び」のライブ映像
・『かっぱ』の朗読
・『二十億光年の孤独』朗読
・『生まれたよぼく』朗読

です。小中学生の時にきいた(読んだ)もの、今回初めて聞いたもの、様々ありますが、
・「読む」のと「聞く」のとの違い
・「かつて読んだ」時と「今聞きなおした」時の感じ方の違いが
何となく自分の中で心地よいです。

TEDも非常に良いですが、
YoutubeはTEDにはない良いものを持っているように思えます。







2011年4月20日水曜日

Monday Aug 25, 2008


心地よく安っぽい感じをお楽しみください。

これはニュースなのか?

BGMの使い方が上手い。
こんなにも安っぽく聞こえるBGMは
久しぶりに見たように思えます。

テレビでの視覚・聴覚効果が
前面に押し出されてて
そろそろ飽き飽きしてくる現代に
さっぱり系の安っぽい演出による癒しを。

追記:同じようなのがYoutubeにいっぱいあるので、興味があれば下記URLより








2011年4月17日日曜日

TED+SUB: TED Talks with Subtitles


TED+SUB: TED Talks with Subtitles


http://itunes.apple.com/jp/app/ted-sub-ted-talks-subtitles/id412403556?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

appleユーザーの方へ朗報です。
TEDをiphoneなどで常に持ち歩くことができます。
そして無料です。

目的に応じた翻訳の代表例(仮)

誰でも一度は見たことがあるであろう、ハッチポッチステーションより。

Bohemian Rhapsody --Queen

のパロディで

「犬のおまわりさん」

原曲を知らない人はまず原曲から(上)

そしてそのパロディー(中)

このパロディーは、お母さんも子供も一緒に笑えるように作られた大傑作です。


そしてQueen つながりでおまけ(下)
これには説明は要らないと思います。
ABBAのDancing Queenのパロディーです。

目的に応じた翻訳、という意味では、ハッチポッチの作品はどれも良い例であるということが出来ると思います。



















For Further Watching

Queen Jesus

わたしからは初投稿です。
Queen好きなので、彼らの曲を投稿します。

アルバムQueenに収められている、フレディ・マーキュリー作詞・作曲のJesus。
フレディはゾロアスター教の信者なので、キリストを匂わせるこの曲を書いたというのは意外です。


注目してほしいのは、All going down to see the Lord Jesus.のseeという単語。
このseeは発音記号だと/si'ː/です。しかしこの曲の発音では限りなく/ʃi/に近い音に聞こえます。

少し音が違っても通じるんだ。それを感じさせます。
とはいっても、わたしは教育者として、学習者として正しい発音を身につけたいと思います。

ただ、この歌を歌うときだけは違うとわかっていながら、わたしは/ʃi/で歌います。
(生徒にもそう歌わせます。)

2011年4月16日土曜日

Fast is never enough.


Theo Walcottは僕のお気に入りのサッカー選手です。

NikeのYouTubeに上がっているCMは全て映像作品として、とてもクオリティが高いです。

『Every Breath』& オーダーメイド









を読んだ後に





を聴いてください。
とても色んなことを考えることができます。


個人的にRADWIMPSは色々惜しいアーティストです。

その話はまた気が向いたらします。

Long Tall Sally, The Beatles



とても心地よい、昭和の香り漂う一曲。
“ロック”じゃなくて、“ロックンロール”の時代。
早口でまくしたてる(?)この昭和のロックを
是非ご堪能ください。

昭和ばんざーい

~Lyrics~
I'm gonna tell Aunt Mary 'bout Uncle John
he said he had the misery but he got a lot of fun
Baby, yeah now baby
Woo baby, some fun tonight

I saw Uncle John with Long Tall Sally
he saw Aunt Mary comin' and he ducked back in the alley
Oh, baby, yeah now baby
Woo baby, some fun tonight

Well Long Tall Sally
She pretty sweet
She got everything that Uncle John need
Baby, yeah now baby
Woo baby, some fun tonight

Well Long Tall Sally's built trick
She got everything that Uncle John need
Baby, yeah now baby
Woo baby, some fun tonight

Well, we're gonna have some fun tonight
have some fun tonight
Everything's all right
have some fun tonight
have some fun
yeah, yeah, yeah,
Woo we're gonna have some fun tonight
have some fun tonight
Everything's all right
have some fun tonight
Yeah, we'll have some fun
some fun tonight

2011年4月14日木曜日

5 Truck Questions



日本語で言う「ひっかけ問題」。5問あります。
問題は、すべて英語で出題されます。
一問につき30秒解答時間が与えられます。
何問解答できますか?
投稿者は2問(1,3)でした。

追記:
もうひとつ面白いRIDDLEを見つけました。
新しく投稿するほどでもないと判断したため、ここに追記という形で投稿します。
私は答えられませんでしたが、とても腑に落ちる、良いRIDDLEだと思います。




The annoying orange




タイトル通り、腹立たしいオレンジの腹立たしい言葉遊びを楽しんでください。

※注意※
登場する果物達がナイフで切られるというちょっと残酷なシーンがあります。
もしかしたら少しだけショッキングかもしれません。

Blogs in Plain English






【transcriptのURL】
http://www.commoncraft.com/blogs-transcript

【動画の内容紹介・解説】
ブログの利点を、簡単な英語で説明している動画。
映像は紙芝居風で、聞き手の理解を促進している。
内容は当たり前のことを言っているのだが、
私が魅力を感じた点は、説明文(スピーチ)の構成である。

まず、何気ない”イントロ”で聞き手の興味を引く。
次に過去のメディアとの対比で、ブログの意義を強調する。
興味が高まったところでブログの利点を列挙し、関心を一気に集める。
この時聞き手は、関心がある一方、「難しそう」という不安も抱いている。
そこで、ブログが簡単に始められることを提示し、
安心させたところでダメ押しの利点の追加。
「さあ、あなたはどうする?」と最後に質問をしてくる時には、
聞き手の気持ちはブログに傾いている。

英語も分かりやすく、構成も良いと思うので、
繰り返し見たり聞いたりするうちに、
説明の仕方、文章の構成に関して
色んな発見ができると思う。

この動画は、Commoncraftというサイトにある動画の一部です。
同サイトでは、ブログ以外にも「Twitter」や「Investing Money」など、
様々なものを説明する動画があります。
興味があれば、以下URLからご覧になってください。
http://www.commoncraft.com/

【紹介者の名前(ニックネームか実名)】
畠中克哲

2011年4月13日水曜日

Rise again, Japan

<日本語字幕付き>



今回の東日本大震災の被災者のための募金と日本の復興を応援する動画です。
日本と遠く離れたニューヨークでこういった活動がなされているのには心打たれます。ニューヨークほどではないにしろ被災地から遠く離れた西日本に住む私たちが何をすべきかを考えさせられます。
英語もそれほど難しくなく、短い動画なので気軽に見ることができます。そして胸の高鳴りを感じます。
特に初老の女性の"To make a difference."と黒人女性の"Rising sun!"というセリフは胸が熱くなります。
奥侑樹